あなたの腸大丈夫ですか？
もしかしたらそのままだと
一生痩せないかも

ご飯を減らしているのに、なかなか痩せない。
痩せないのは年齢のせいにしてませんか？
その原因は、腸が衰えているからかもしれません。

現代栄養失調とは、食事量が少ない、栄養バランスが悪い、食品添加物を多く摂っていることなどが
原因で「栄養が足りていない状態」のことを言います。
そのままの状態が続くと、全身の機能低下、腸の機能低下となってしまいます。

「太っているから、栄養が足りているはず、自分には関係ない話」と思っていたら要注意です。
食品添加物の解毒の負担、食物繊維不足、栄養の偏りが腸の衰えを招き、痩せにくい体になっている場合があるんです。

そのまま放置していると、疲れやだるさが続き、コレステロール高値、動脈硬化症、若年性認知症など病気につながる可能性があります。

２０代の頃は食べすぎても元に戻った体重も、今は、あと少しが戻り切らず、微増していく。
緩めの洋服ばかりで、同級生に会うのに、言い訳を考えたり、外出が楽しくない。
もしかしたらあなたは、腸が衰えて「現代栄養失調」になっているかもしれません。

実を言うと私も、４０代に突入し、痩せない、冷え症、便秘でした。

腸を整える食事を食べるだけで、体重マイナス８kg、リバウンドなし。
冷え症や便秘も改善に成功！！日々のイライラからも脱出しました！！

腸を整える食事のポイント

①発酵食品・発酵調味料を毎日食べること
②食物繊維を食べること
③オリゴ糖を食べること
④食品添加物や加工品を減らすこと


食べて痩せるダイエットを実感！！
食べるものを変えることで、腸を整えることができるんです。
しかも、友人から「明るくなったね」と言われ、心まで変化しました！！

腸を整える食事が体に良いこと３つ

③免疫力が上がる

腸には免疫細胞が全体の６〜７割存在します。また、ムチンというバリア機能を持つ粘液層に覆われていて、病原菌や異物と戦い、侵入を防いでくれています。
腸が衰えていると、バリア機能が薄く弱くなり、免疫細胞でも防ぎきれず、病原菌が侵入しやすくなってしまいます。

ここまで腸を整ええるメリットを話してきましたが、ただこの方法が当てはまる人と当てはまらない人がいるんです。

私は、管理栄養士として今まで多くの人の様々な生活習慣を聞いてきました。
人は、体質や生活環境や食べ物の好みも違うため、何を習慣にすると良いかは、実は人それぞれなんです。

管理栄養士の無料食事カウンセリング
お悩みや今の食生活を問診し、お客様にあった食材や習慣のアドバイスをします。

《食事カウンセリングの流れ》

・公式LINEに登録していただき、簡単に相談内容を入力する
・相談する日時を決める
・zoomまたは公式LINE電話でオンライン対話型の食事相談
　お食事アセスメント：食事内容や時間、睡眠時間や運動習慣など生活スタイルを伺わせていただく
　食事アドバイス：食生活環境、体質に合った食事や腸活の提案

今回は特別に、人数限定で無料の食事相談を開催したいと思います。

LINE登録していただき、個別相談を受け付けします。

私は、今まで、病院、保健指導、保育園、老人ホームなど、結婚、出産に合わせて、働く環境を変えてきました。その経験が、様々な年代の栄養管理に携さわることができました。ご自身以外にもご家族でもご相談ください。

講師プロフィール

御手洗ひろ子（ミタライヒロコ）

管理栄養士
インナービューティープランナー
臨床栄養医学指導士
麹クリエイター

４０代になり、料理のマンネリ化、冷え症、痩せない、肌の乾燥やくすみ等の不調の日々が続くころ腸を整えることを軸にした食事方法「インナービューティーダイエット」発酵食品「麹」に出会う。
結婚前は、管理栄養士として、病院、特別養護老人ホームで勤務していました。特別管理食などの栄養献立を考えていましたが、医療のサポートというイメージが強く、もっと普段の食事、食生活からアプローチしたいという思いがありました。出産後、特定保健指導など生活習慣病の方の栄養指導をして参りましたが、次女の不登校をきっかけに、家庭や自分のことを見つめ直す機会が訪れました。

　腸内環境を整える食事を取り入れてから、
マイナス８キロとなり、身も心も軽くなりました。
　you are what you eat!!
食事を変えることで身体が変わることを実感しました。
　
　食の選択で体質改善　腸を整え健やかに美しく幸せが叶う

　現在、体質改善に向けて食事カウンセリング、保存性、酵素、栄養素が豊富な「麹」の発酵調味料を使った発酵美腸ごはん料理レッスンなど主宰しています。

なんとなく不満のなる生活と思いつつ、明日も同じ行動をしていては、変わらない未来。
昨日と違う今日、小さな一歩を踏み出して、未来を変えてみませんか？